母乳保育と時代の流れ

私には年子でふたりの子どもがいる。

最初の出産からもう31年も経つ。

その頃も母乳で育てましょうと推奨されていた。

母乳で育った子は、母親とのスキンシップが多く

非行に走ることがないと言われていた。

それは統計学的に結果が出ているらしい。

 

お陰様で我が子はふたりともすくすくと素直に育ち

既にふたりとも家庭を持っている。

育ててきた我が子が今は子育て奮闘中である。

 

そこで、傍と不思議に思ったことがある。

1歳半を過ぎたにも関わらず

まだ母乳を飲ませていることに違和感を覚えたのである。

息子のお嫁さんなので、どうしてまだ飲ませているのか

聞くか聞くまいか迷っていると

お嫁さんのほうから話しだした。

 

そろそろ離乳したいと思っているのだけど

4歳くらいまでは欲しがるのであれば飲ませてあげるようにと

保育指導で言われたと。

 

え~!?

驚きである。

 

私が子育てしていた頃は

離乳が遅れれば遅れるほど離れなくなり

無理やり離乳しようとしても記憶にあるので離れにくくなると

それでは子どもがかわいそうなので

記憶に残らないうちに早めに離乳させること。

生後8ヶ月~1歳前までには完全に離乳させるようにと言われていた。

 

母乳の出が悪くなり足りない状態であったこともあるが、

ふたりとも8ヶ月くらいで離乳した。

子どもたちの記憶にあるのかないのかは知らないけれど

母乳で育てられてきたことは写真があるので一目瞭然

誰が教えなくても分かること。

 

それが今の時代では

先ほどの通り、4歳くらいまでは欲しがれば飲ませてあげることが

一番好ましいらしい。

 

いつの世も

時代の流れとともに色々変化していくけれど

母乳保育もここまで変わってきていたとは

全く知らなかった。

 

記憶にある母乳から

上手に離乳させることができればいいけれど、、、、、、

それについては未経験な為

余計な心配をするのである。。。。。